ブリュースターの万華鏡発明・発表を第1次万華鏡ブームとして、その後一時のブームは消えて忘れられた万華鏡はアメリカで人気がよみがえります。

カレイドスコープは、早い時期に大西洋を渡ってアメリカにも伝えられていました。
1825年、織物業者を父としてプロシアに生まれ、1847年米国に移住したチャールズ・ブッシュ(Charles G. Bush 1825-1900)
1873年・74年に万華鏡の改良に関する特許を取得します。

液体アンプルのほかにも多くの改良案を提示したチャールズ・ブッシュの功績によって万華鏡は復興して第二次ブームを迎えます。
チャールズ・ブッシュの考案した中に液体の入ったガラスのアンプルが使われ面白くも美しい模様を見ることができる技巧。
こは非常に重要な技巧として現在でも活きています。

その後チャールズ・ブッシュのカレイドスコープは、大西洋を逆に渡り、ビクトリア朝のイギリスのサロンで人気を得ました。

又、カレイドスコープの本格的な大量生産が行われたのはアメリカであるとされています。
スティーブン・カンパニーによって初めて大量生産されて以来、カレイドスコープは子供の玩具として一般の人々にも広がりました。

Charles G. Bush

チャールズ・ブッシュ(1825-1900)
Charles G. Bush 1825-1900

―万華鏡の歴史―

万華鏡の発明者≪デヴィッド・ブリュースター≫

ブリュースターの著書「THE KALEIDOSCOPE」

チャールズ・ブッシュによる第2次万華鏡ブーム

アメリカでの「カレイドスコープ・ルネッサンス」

日本の万華鏡の歴史